「タイトル、はじめに、目次、おわりに」で書いてある内容が早わかり

読書術に関する書籍は、数多く書店に並んでいますが、とくに読書の効率だけを上げたい場合について注目してみると、多くの書籍が「タイトル、はじめに、目次、おわりに」を読め!と主張しております。

 

(この記事は1分程度で読み切ることができます。)

 

タイトル
「タイトル」は、消費者である我々読者の購買意欲や読書のモチベーションを高めてくれるものです。

この本を一言で要約したものになりますので、タイトルを見た印象で心にググっと来たものは継続して読破できる可能性があります。

また、サブタイトルも添えられているケースが多いので、ここの時点で(自分にとって)良本か役に立たない本かある程度予想ができます。

 

はじめに
意外と「はじめに」を飛ばして本題から読もうとする人が多いとか。

実はこの「はじめに」がとても重要で、著者がこの本にかける思いや、主張を凝縮してる箇所になります。

つまり、ここを読まずして本編に入ってはいけないぞ!くらいの気持ちでとらえることが必要です。

 

目 次
次に「目次」です。

実は日本人って、読書というと義務教育で習ったような「国語の時間に教科書を読む」ということを無意識に連想してしまい、1ページ目から順番に読んでしまう人が多いのだとか。

特にビジネスハウツー本や論文スタイルの書籍については、1ページから読んでいくのは時間対効果からするとナンセンスだったりします。

そう、自分が欲しい情報を探しに行くのが読書なのです。(※小説は除かれますので・・・)

話を「目次」に戻しますが、目次を見れば、概ねの本の構成が理解できます。

また、本の出版を計画する際には、この目次案もとに出版社の編集担当者と打ち合わせを行い、出版会議にかけられます。

こう聞いては無視できないですね。

 

おわりに
「おわりに」は、著者の主張が再確認できたり、著者の感情が解放されていたりと、著者に親近感を持つことができます。

また、出版に関わった方々への謝辞が記載されるケースが多いです。

私の中で印象に残ったのが、2ちゃんねるの開発者であるひろゆき氏の本を読んだ時に、「おわりに」の部分で、「実はこれ(本)、わたしはインタビューを受ける形式だったので、書いていません。(笑)」的なノリの記載があったりと驚かされる部分でもあります。

 

以上、効率的に読書したい方は「タイトル、はじめに、目次、おわりに」を先に読むと良いよ、というお話でした。

 

 

《参考文献》

読書が「知識」と「行動」に変わる本 2014/7/24 大岩 俊之 出版社: 明日香出版社

年収を上げる読書術 2016/1/17 大岩 俊之 出版社: 大和書房

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