父、会社やめるってよ(6)起業家のように企業で働く

『起業家のように企業で働く』

君はただ「会社」から言われたとおりに働き続けるのか?

このフレーズは、マッキンゼー、アップルで働いた経歴を持つ小杉俊哉氏の著書「起業家のように企業で働く」(クロスメディアパブリッシング)の表紙にある言葉です。

 

この言葉を聞いた方は、一体、何を感じるだろうか・・・・

 

「今の会社に定年まで寄生して優秀な人材を目指す」「独立してやりたいことで生きる」かの2択しかなかった私には十分すぎるほどのインパクトでした。

 

確かに、無理やり捻出した「やりたいこと」を理由に会社を退職して独立するよりも、今の会社でなければできないことを見つけて、自分が描いたように実現する方向に周囲を向けていく方が現実的(というか格好良い生き方)かなと、考えを改めました。

 

それからは、少しの期間ですが、組織全体の生産性向上や強靭化に向けて、精力的に提案や企画書を作成し、上司の信頼もあってか、数多く採用していただけました。

 

起業家にように働くようになってから気づいたこと

このような活動の中、いろいろな人と向き合うことで、私は大きな事に気づきました。

 

メンタリズムが趣味なこともあってか、一人一人のマインドセットを変えるように仕向けるのが得意のようです。

 

また、思想や理念を組織レベルで浸透させる方法を模索することにやりがいを感じ、普段業務における案件にはさほど興味がないことを確信しました。

 

生産性を上げるモチベーターへ

そこで、とにかく組織変革を提案して実行したり、職員一人一人のマインドが少しでも生産性の高い方向へシフトするように、率先して行動を起こしたり、一方的なメッセージにならないように気を付けながらアドバイスを行うように努めています。

 

自分の強みの発見

このように、私の中では、数多の読書による知識と企業における実践の中で見えてきたスキルがあると確信しております。

 

これを自分の所属する組織だけではなく、もっと広範囲な世界に還元できないかと、考え始めました。

 

企業向けのコンサルタントに転職するのも、結局は企業に入るので、本末転倒な気もするし、独立して会社を興すにも実績が無さ過ぎて成功するビジョンが描けないし・・・

 

ということで、安易な考え方かもしれませんが、ネット上でノウハウを公開していこうということになりました。

 

ゆくゆくは、英語でも発信が可能なようにしたいと考えております。

 

退職は1年後に・・・

しかし、まだ会社を退職したわけではないので、本業の片手間、本サイトの運営をすることになります。

 

言い忘れましたが、私には同い年の妻がいて、今月に1歳を迎えた愛息子がおります。

 

30代に入り、一般的なサラリーマンだとバリバリ働き盛りな時期かと思いますが、まさか退職を考えているとは・・・妻に何と言っていいやら・・・

 

続く・・・

 

RYO

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