インプット偏重の学習方法の限界に多くの人が気付いていない件

「脳科学的に20歳を超えると、神経ネットワークの爆発的な成長は終了します。」といっても成長は50歳を過ぎてもするわけですが・・・あくまで爆発的なという点が重要です。

 

こう語るのは、精神科医、映画評論家、作家といった多方面で活躍している樺沢 紫苑(かばさわしおん、1965年 -)氏です。

 

仕事などで圧倒的に結果を出し続ける人の共通点は、インプットよりアウトプットを重視していることにあるとか。

 

もちろん、圧倒的なインプットの量の上に、洗練されたアウトプットがあるわけで、インプットを軽視しているわけではないことに注意しておきましょう。

 

本当の知識の定着には、インプットだけで終わらずに、アウトプット、つまり実践により知識を「使う」ことが大事だとか。

 

脳科学の法則として、得た知識は「使う」ことで初めて「重要な情報」として脳に長期記憶として保存されるそうです。

 

なんとなく聞いたことあるような気がしますが、脳科学の法則というならそうなんでしょうね。

 

ちなみに、20歳頃までは教科書を読むだけで内容を暗記・記憶できた人でも、社会人になってからはどんどんアウトプットしていかないと、本当に記憶したとは言えないようです。

 

結局何が言いたいかというと、脳科学の法則を知らずに、学校時代の正解と思われていたインプットだけの学習方法は、社会人になってからはとても非効率であるということへの気付きが大事なんですよ、ということ。

(「はい。ここ重要です。テストに出ますよ。」と強調したいところです。)

 

よく、自己啓発本やビジネスハウツー本、また、ライブによるセミナーを受講される方がいますが、実際に実行している人は、全体の2、3%とも言われています。

 

せっかく人生の貴重な時間を割いて、さらにお金まで払っているのだから、得たものの一つでも実践すると人生が好転するかもしれません。というお話でした。

 

 

《参考文献》

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books) 樺沢紫苑 (著)

ちょっとした行動で未来を変える52のヒント メンタリストDaiGo (著)

 

 

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