一日30分のフィクションの読書でストレスが68%カットできるという件

ざっくり論旨

判断力を高めたいなら、一日に30分程度のフィクションの読書が良いよというお話しです。

 

 

 

どういうこと?

判断力を鈍らせないためにはストレスを減らすことが重要

仕事や普段の生活において、やることが多かったり、様々な情報が溢れている中で、何を優先的にやらなくてはいけないか、また、何をやらなくてよいのか、私たちは常に『判断すること』が求められています。

 

人間の判断する力(=判断力)は、朝起きてから寝るまでの間における時間帯や、その時あなたにかかっているストレスのレベルによって、大きく左右することがわかっています。

 

ということは、判断力を鈍らせないためにストレスを減らすことが重要ってことみたいですね。

 

正直、そんなに意識しなくても「ストレスを減らしたいな~」って考えるのは当たり前ですよね。

(※一説では、ストレスは体に悪いもんじゃないよ。という考え方もあります。)

 

 

コーピングって?

心理学の世界では、ストレスに対処する様々な方法のことをコーピングと呼びます。

コーピングとは・・・

ストレス要因や、それがもたらす感情に働きかけて、ストレスを除去したり緩和したりすること。ストレスコーピングまたはストレス対処法ともよばれ、学校や企業でのメンタルヘルス対策で注目されている。

コトバンクより引用

 

ストレスへの対処方法は、Google先生にお尋ねすれば腐るほど出てきます。「んで、結局何が一番効果あるの?」ってことになりますよね?

 

そう。こればかりは人間の脳のお話なので個人差が出てくるトコロです。結局何が効くかは全て実験してみて、体感してみるしかないってこと。

 

といっても、Google先生が教えてくれた世の中の手法全てを試すのって超非効率ですよね。個人の体験や根拠なき見解に基づいて書かれた書籍も同様のことが言えます。

 

ということで、実証実験により証明された(=つまりエビデンスのある)手法を取り入れるのが効率的なモノの考え方かと。根拠のない個人の意見や根性論、オカルトチックな内容は信じていません。

 

 

ミソネタ大学の研究

ということで、コーピングの一つとして“読書”が挙げられます。読書好きな私にとってはとても良い情報ですね。

 

これは、ミソネタ大学(←世界の大学トップ100位にランクインするくらいのレベル)の研究によるもので、一日30分のフィクションの読書でストレスは68%カットできるという結果が得られたとのこと。

 

研究内容については私も詳細が把握できていませんが、かな~り有効な手段ではないかなと。

 

私が尊敬する“読書を勧めている方(例えば、茂木健一郎氏や齋藤孝氏、成毛眞氏など)”も、小説を読むことを勧めていることから、これはもう間違いない手法かなと思います。

 

個人的には伊坂幸太郎氏の伏線だらけの小説が大好物ですね。

 

 

 

ざっくり結論

ということで、判断力を高めたいなら、一日に30分程度のフィクションの読書が良いよというお話しでした。

 

(そもそも読書自体に抵抗感のある人は、無駄にストレスが溜まるだけだったりして・・・・ボソボソ)

 

 

 

≪参考文献≫

人間関係をリセットして自由になる心理学 (詩想社新書)  メンタリスト DaiGo (著) P203-204

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