仕事ができる人は、まず「やらないこと」を決める~使用するペンを限定してみる~

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仕事ができる人はいったいどのようなテクニックを使っているのだろうか?

 

ふと、このようなことは思ったことはないでしょうか。

 

実は、仕事ができる人ほど、実は余計なことをしていないことがわかります。

 

例を挙げると、「無駄な資料は作成しない」「メールの内容がいつもコンパクト」「残業はしない」「飲み会も定例行事的なものしか参加しない」などなど、小さな業務から人付き合いまで、徹底して無駄を省いていることが多いのです。

 

といっても、簡単に「やらないこと」を決められればいいのですが、これがとても難しいんですよね。笑

 

ですので、簡単に誰でもできるテクニックとして、持っているモノを減らすことをお勧めします。

 

私の場合は、持っているペンを3本に限定しています。

一つは、書く気持ちを高揚させてくれる万年筆

一つは、実務使用の3色ペン(紺グレー、赤、緑)

一つは、マルチエイトの8色の色鉛筆

 

この3本をペンケースに入れています。

 

職業がら文章やイラストを描くことが多いのと、マインドマップを作成して思考整理をするため、色鉛筆が必要なので、人によっては実務使用のペン1本だけで事足りるかもしれません。

 

『なんだ、これならだれでもやってるわ。』とツッコミが入りそうなので、重要なポイントを補足します。

 

上記のペン以外の筆記具は所有しないというルールがとても重要なんです。

 

そう、「所有しない」です「使用しない。」ではありません

 

これには色々を理由があるのですが、一番大きい理由が、「人は、モノに対して有効性を考えるけど、必要性は考えない」という点にあります。

 

つまり、モノが無ければどう使おうかなんて悩み考える必要がなくなるわけですね。

 

この3本だけで仕事もプライベートもこなすわけです。

 

そうすることで、ペン・筆記具に関しては、必要以上に時間をかけることもなくなり、他の事に時間と集中力を割くことができます。

 

これは、かの有名なスティーブジョブズマークザッカーバーグが、いつも同じ服を着ている理由と同じことです。また、元アメリカ大統領のバラク・オバマも、毎日着る服を決定するのに、大事な意志力や貴重な時間を使う必要が無いように、専任の担当者がいたのも同じ理由です。

 

ということで、ジョブズのように毎日同じ服を着るわけにもいかないので、筆記具くらいは限定してみてはいかがでしょうか?というお話でした。

 

 

《参考文献》

捨てる。 引き算する勇気 2018/8/3 やました ひでこ 出版社: 幻冬舎

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