脳科学的に一番コスパの良い時間帯はいつなのか?という件

何かを作業(インプット・アウトプット両方)するなら、作業効率的なコスパを重視したいところ。

 

脳科学的に一番コスパの良い時間帯はいつなのか?というお話です。

 

結論からいうと、朝なんですけどね。それも、起きてから2時間。さらにいうと、朝食後30分程度経過した時が、一日の中で一番のピークを迎えるという結論です。

 

日本では古来より『早起きは三文の徳』と言いますが、これが科学的に証明され始めたのは2000年以降なんですってね。ことわざって凄いですね~。

 

『脳のゴールデンタイム』というフレーズを聞いたことがあるかもしれませんが、私は脳科学者の茂木健一郎氏の書物で見たのが初めてですね。

 

その当時は、起きた瞬間が脳にとって最高に良い時間帯だぞ、程度の印象でしたが、最近になってもう少しこの分野の研究が進んだ模様です。

 

最近、超売れているという書籍『自分を操る超集中力(メンタリストDaiGo)』と、『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術(樺沢紫苑)』の主張まとめると、以下のとおりです。

・脳は、朝起きてから2時間の間に最もクリエイティブな力を発揮する

・家族にも社員にも邪魔されない早朝に起き、睡眠によって回復した十分なウィルパワーをクリエイティブな発想に費やすことが可能

・朝6時に起き、朝食を済ませ、6時半~7時半の1時間を自分だけのために使う

・朝食後30分をピークとした集中力の高い状態は、そこから約4時間持続することが明らかになっている

・人間の脳は、起きてから2,3時間は、脳が疲れておらず、さらに脳内が非常に整理された状態にあるため、脳のパフォーマンスが1日で最も高い

・仕事の効率を2倍以上に高めることが可能

 

なんか、すごく重要な時間帯って感じがしてきませんか?

 

この朝のゴールデンタイムをダラダラと受動的なテレビに費やしたり、掃除といった単純作業に費やすのはもったいない気がしますね。

 

また、朝食後4時間程度は効果が持続するのであれば、朝一の仕事はメールチェックなんかしていないで、優先事項や重要度の高いやるべき仕事に費やした方がいいってことになりますね。

 

これは実践の価値がありです。

 

以上、脳科学的に一番コスパの良い時間帯はいつなのか?というお話でした。

 

《参考文献》

自分を操る超集中力 2016/5/27 メンタリストDaiGo (著) 出版社: かんき出版

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術 2017/4/13 樺沢 紫苑 (著) 出版社: 大和書房

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