ビジネスマン必見!説明力、説得力を増す「権威効果」とは!?

私はまだ一応は「ビジネスパーソン」ですので、様々なシーンでプレゼンや提案、対外的な説明のシーンの機会があります。

その際に、少しでも自分の説明に説得力を増したいと考えるのがビジネスマンの性(さが)でしょうか。

そこで、私が実践した中で、すぐに効果の期待できるテクニックをご紹介したいと思います。

もちろん小手先のテクニックではなく、科学的根拠に裏付けされたもので、かつ、容易に実践できるものです。

 

権威効果とは?

権威効果という言葉はご存知でしょうか?もしかしたら耳にしたことがあるかもしれません。

「説得力が増しているように感じること。又は、感じさせること。」と理解しておけばOKです。

 

権威効果を上げるテクニックとは!?

その手法はズバリ、「説明に出典を添えることです。

例えば、下のA・Bの説明を受けた場合、どちらの方が説明力があるように感じるでしょうか。

A「〇〇省の調査からも明らかなとおり、これからの時代は観光部門への投資が有効と考えます。具体的な案としては・・・」

B「平成29年に〇〇省の行った〇〇に関する調査によると、日本における海外からの旅行観光客の伸び率は、〇年先まで〇〇%の伸びが予測されており、また、観光部門への事業に対して支援を行う政策を打ち出しております。そこで、これからの時代は観光部門への投資が有効と考えます。具体的な案としては・・・」

 

どちらも同じ内容を話しておりますが、ほんの少しBの方が説得力がありそうな気がしませんか?

 

これは、出典や具体的な数値を示すだけで、説得力が大きく上がるためです。

 

また、この効果資料作成時にも使えます。資料にデータの出処を添えて記載すると、それだけで説得力のある資料に見えます。

 

特に、対人のような場面(例えばプレゼンテーション)で説明をする際には、スラスラと出典等を言えると効果は抜群です。

 

ただし、残念ながら、これには効果が表れない場合もあります・・・。

例えば、自信なさそうに話をしたり、そもそも周囲から信頼されていない場合は効果が期待できないので注意が必要です。

 

最後に、この効果を逆手にとった詐欺まがいの手法が身近にありますのでご注意ください。例えば、某保険会社の営業が提示する資料は、全ての数値に出典が添えてあります。

これは、都合のいい数字がもっともらしく見えるように様々な工夫がされている場合がありますので、すこし突っ込んで質問してみてはいかがでしょうか。

 

RYO

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