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エビデンスのヒエラルキーを正しく理解しよう!メンタリストDaiGo氏の弟子ならなおさら!さらにパレオさんに失礼っしょ!

投稿日:2019年9月6日 更新日:

メンタリストDaiGoさんがYouTubeやニコニコ動画などで、快調かつ流ちょうに話をしてるかと思ったら、たま~に『まぁ、これは観察研究なんですけど・・・』と、若干トーンダウンしている瞬間を見たことがあるかと思います。

 

また、科学的根拠としてどこぞの大学の実験レビューなどを引き合いにお話しをする場合がありますが、聞き手として、そもそもその情報の正統性や科学的根拠の強弱(以下「エビデンスレベル」という。)について正しく理解しているでしょうか?

 

もちろん、メンタリストDaiGoさんに限らず、ブログ『パレオな男』で有名な鈴木裕さんや、テレビ(私はテレビは観ませんが)に出演している専門家の人が話す内容全てにおいてです。

 

このエビデンスレベルについて、正しく理解しているだけで、我らが師匠ことメンタリストDaiGoさんのYouTube動画やニコニコ動画を正しく、かつ、楽しく視聴でき、さらに、『パレオな男』のブログを十二分に楽しむことが可能です。

 

情報の聞き手として、情報リテラシーの問題に直結しますので、是非ともエビデンスに対する目利きを研ぎ澄ませておきたいところ!

 

ということで、さっそくエビデンスレベルについて正確に理解していきましょう!

 

エビデンスのヒエラルキーは超簡単

以前の記事では医学研究のエビデンスレベルについて触れていたところですが、今回はもう少し深堀した内容を狙っていきます。

 

結論としては、下図のようなヒエラルキーで整理できます

 

みてわかる通り、エビデンスの王様に君臨するのが『メタアナリシス』と言われるRCTの系統的レビューです

※「RCT」とはランダム化比較試験のこと。

 

そして、最も信用度が低いのが『専門家の意見』や『自分や他人の経験談』です

 

医学会では、このヒエラルキーがめちゃめちゃ支持されていて、他の心理学などの分野でも同様のことが言えるのです。

 

すっごく重要なことは、『科学的に根拠がある。』という場合、かなりの信用度、信頼性をもってそう言えるのは△ピラミッドの上位だけですオレンジ色の部分ね。

 

つまり、『メタアナリシス』『個々のランダム化比較試験(RCT)』だけとなります。

 

ということで、専門家や知識ある人がどこぞの実験データ等を引き合いに説明をしている場合、『その情報はRCTの統計的レビュー(メタアナリシス)かな?RCTかな?』と疑うことが大事です

 

専門家というだけで、自分が正しいという認知バイアスに陥りやすいため、エビデンスレベルの底辺の情報かもしれません

 

『メンタリストDaiGoさんが言っていたから』『テレビでこう言ってたんだよ』『雑誌にこう書いてあった』なんて話を良くしてしまう人は注意が必要です。

 

ということで、こんなヒエラルキーを意識しながらメンタリストDaiGoさんパレオな男のブログを楽しむことにしましょうか。

 

特にテレビの情報は危険です⚠⚠

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