1級建築士は、国立大卒の人間にとっては取得は簡単!? 気になる年収は!?


1級建築士の年収は644万円

 

私は28歳の時に1級建築士の試験に合格し、20代1級建築士として華々しく(?)働いていたわけですが、特に報奨金もなかったですし、昇給したわけでもありません。(少し特殊な会社に勤めていたためですが・・・)

 

ちょっと気になりますので、1級建築士の年収を調べたところ、平成27年の調査では644万円程度のようです。

1級建築士の年収に関する情報ソース:こちらのサイトを引用(クリック)

平成27年の一級建築士の平均月収は42万円、そこから推定される平均年収は644万円、平均時給は2,268円でした。
一級建築士の過去の年収推移を見ますと、500万円台後半から600万円台半ばあたりを推移しています。

 

私自身は、以前の記事にも載せているとおり、31歳で450万円程度の年収となります。

 

ただ、私の会社は、一般的な建築事務所や建設会社といった建築系会社とは異なり、また、年功序列制度のため、私の年収は参考値となります。

 

今回は年収に関する記事ではなく、「取得のしやすさ」について、私自身、また、周囲の1級建築士の資格取得者の傾向から分析した結果を綴ろうと思います。

 

 


1級建築士は、国立大卒の人間にとっては取得は簡単!?その理由

 

前述した通り、私は20代で資格を取得したわけですが、私の社会人同期も、ほとんどが20代、30代前半で1級建築士になっています。

 

また、最近の若い後輩を見ても、20代で1級建築士を取得する人が多く、逆に言えば、30代後半以降の人では、取得者はほとんどみません。

 

このことについて分析すると、以下のようなことがわかりました。

 

1.国立4大卒の方が取得率が高い

2.同期や歳が近い人が一人でも1級建築士の試験に合格すると、自然と周囲も勉強し始める

3.オセロのように、同期の半数程度が1級建築士の試験に合格すると、3,4年でほとんどが試験に合格する

※これらについては、あくまで主観的考察ですので、絶対ではないことを再度強調しておきます。

 

 


国立4大卒の方が取得率が高い

これは統計的にかなりエビデンスの弱いデータですので、公益財団法人建築技術教育普及センターが発信している下記サイトを参考にしていただければと思います。

www.jaeic.or.jp/shiken/1k/1k-data.html

データだけを見ると、有名私大の方が多く合格者を輩出しております。

 

しかし、私の感覚ですと、1級建築士の試験は、まずは1次試験で学科をパスする必要があり、そのためにはコツコツ勉強することが必要になってきますので、センター試験などで満遍なく勉強をした経験のある国立大学出身の方だからこそ突破しやすい傾向にあるのかと。

 

あくまで、私の周囲の話なんですけどね。

 

2,3については、ちょっと考えればその通りって感じなので考察はいたしません。

 

 

今後、社会人になって、1級建築士の資格を取得しようと考えている人は、その会社の1級建築士の取得状況をヒヤリングできれば、資格取得に優位な環境かどうか判断できるかもしれませんね。その際は、国立大学出身者で歳の近い人がどれくらいいるかまでヒヤリングできれば最高ですね笑

 

RYO

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