父、会社やめるってよ(5)社会人となってからの気持ちの変化

社会人になってから


社会人1,2年目

社会人1年目は、まぁ、2年目もそうなのですが、大して大きな仕事も任されなかったため、自分では成長した感じはないですね。

毎月決まった給料がもらえるサラリーマンの感覚(花金とか・・・)や、会社の「仕事」とはどういうものなのかについて、なんとなく慣れていった感じです。

 

3年目から5,6年目

3年目以降は、部署異動なども経験して、あらゆる面で成長をしたと思います。

 

法務基礎を身を削って勉強したり、プロジェクト案件の立ち上げや、部下の育成などなど。

 

特に、「仕事の進め方」については、独自に研究をしたりして、他を圧倒するくらいの実力は身に着けたと思います。

 

事実、上司からはほとんどの案件を一任していただけました。

 

まあ、それでも「この人の頭の回転の速さや知識量には適わないなと思える上司や同僚は数人いました。

 

仕事術を研究し始める

仕事術については、組織論から論理的思考、問題解決技法、交渉心理学といった分野を最新の書籍から学び、そして職場でひたすら実践していました。

 

トライ&エラーを繰り返すことで、この組織において最善の手段や方策を見つけました。

 

この工程は、私にとってとてもわくわくすることでしたので、今後、本サイトで様々なメソッドなどをご紹介できればと思っています。

 

7,8年目からおかしくなってきた・・・(いい意味で)

そんなこんなで、入社後7,8年目くらいから周囲とのマインドについて違和感を覚え始めましたね。

 

もともとはどこにでもいるごく普通の一般社会人だったわけですが、インプットとアウトプットの繰り返しを実行していくうちに、良く言えば「進化した」、悪く言えば「おかしくなった」感じです。

 

この組織における、いわゆる『優秀な人材』像が見えてきたわけですね。

 

そこに向かって事を運んだり、演じることで上司も周囲の評価も良いものになっていく。

 

これがこの組織における「常識」であって、否定されるものではないはずだと・・・・

 

それに、特にやりたいこともなかった私としては、ゲームを攻略する感覚で、本から得た知識をリアルで実践して効果を上げることが悦びとなっていきました。

 

速読術を身につけてしまった結果…

幸か不幸か、私は仕事術を研究するにあたり「速読術」を体得したため、仕事術以外にも小説や実用書、哲学書などを読み漁っていました。

 

意識したわけではないと思うのですが、「起業」や「独立」、「働き方」、「自分の時間」といったフレーズにどこか惹かれることが多くなりました。

 

堀江貴文氏やメンタリストDaiGo氏の本を好んで読むようになり、いつしか「自分がやりたいことを一つもやってないじゃないか!?」と思うようになり、そもそも「やりたいことってなんだ?」という気持ちが強くなりました。

 

人生は有限だということに強く気付く

さらに、自分の人生の時間は有限だということに気づかされました。

 

また、一度っきりの人生であるのに、リスクも取らずに日本人特有の会社員を演じ続けるのもどうなんだろうと悩みました。

 

でも、生活を送るために、少しでも安定して給料がそこそこもらえる企業に身を置くというのも一つの答えだと思います。

 

実際、正社員という時点で、非正規雇用の方からしたら贅沢なのかもしれないし、ブラック企業から抜け出せない方もいる現在の日本の状況下においては、大企業で優秀な人材として企業のために尽くし、昇進し、責任のある席に座り、大きく物事を進めたり、部下を育成したりする方が、自然なのかもしれません。

 

まだ独立には早い!

そこで、まずは独立のことは考えつつも、大企業に所属する醍醐味を味わっておこうという発想にしました。

 

続く・・・

 

RYO

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です